川崎多摩川河川敷での活動です。
昔からやってる事は変わらない、、、Wsカンパニーの前身の会社が初めて挑んだ場所も原宿の裏通りのゴミ捨場のカフェから始まった。
その2年後、まだまだ見捨てらていたエリアが多数残っていて生活困窮者も街の影にいっぱい暮らしてた裏渋谷にお世話になりました。
それから20年!やってる事は今も変わらない!
将来必ず街の賑わいのハブになり得るポテンシャルを持ちながら、、暗くて臭くて危ないからみんな跨いで行く!
綺麗になって初めてそこに訪れる!
見たいものしか見ない、、見えてはいるけどそれらを見ないようにする。
街の落書き消しやゴミ掃除、生活困窮者への食事のサポート(炊き出しとは言わない)は僕達にとっては、日本文化で言う「門掃き」に過ぎない。
その地域にお世話になる、もちろん家(お店)の前は掃除をするが、、朝早く起きて両隣をちょっとだけ掃除をしとく!!!そんな気遣いと助け合いをするのがその地域にお世話になる時の作法だと思います。
with corona、、、もちろんみんな視野が狭くなり焦りが出たりみんな生活が無くなって行く恐怖と隣り合わせの生活が続きますが、少なくとも自分で何ができるか?どんな行動が取れるかが大事だとみんなに言ってます。
何を言うか?も大事ですが、何をしたか?が僕達の心情です。
新聞でボランティア活動を掲載されても何故かお尻がコソバイのはそのせいでしょう!
PS
もちろん僕達のカフェが休業していて在庫にある傷まない食材を利用して地域の生活困窮者向けの食事サポートでした。
もちろんレギュレーションはソーシャルディスタンシング&1時間以内の作業と消毒徹底。
ありがとうーー😊と言って貰えてお互い免疫力の交換だったそうです。
最後に、、Wsカンパニーの副社長大西 マユミ (Mayumi Onishi)いつも陣頭指揮お疲れ様でした。
川崎経済新聞記事⬇️
https://kawasaki.keizai.biz/headline/899/
都市計画家・商業ディベロッパー
入川ひでと