都心のお店や施設は殆ど人影が無く、何か歩いてる方もチョット暗い感じで、、チョット憂鬱な気持ちになってしまうのは僕だけではなかったようです。

一方みんなの住む(おらが街)の地元ではいつもより早く帰った分地元のお店で少人数ながら楽しく飲んで食べている姿をあちこちで見られる。

これが地元のあるべき姿でもあるのかなぁーーとしみじみ思いました。

以前は都心で仕事関係の食事会や打ち合わせで疲れて帰ると既に寝る時間。

そんな現在の暮らしや働き方に戸惑っている様子も無く地元が盛り上がってます。

地元のスーパーなども惣菜が売れている様子は無く、、料理用の食材が結構売れている感じを見て楽しく街歩きをしてきました。

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