本屋さんの業態開発は「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」以来16年ぶり、、、
16年経っても全く変わらずのメンバーでストアデザイン、オペレーションデザイン、グラフィックデザイン、コストディレクションを含む新しいビジネスモデルのプロデュースをさせて頂いています。
丸の内リーディングスタイルに続き2店舗目で本気の「本屋のIoT」の実験を店舗でプレゼンできるようになりました。
いかにしてリアル(店舗)の絶対的体験価値を上げる事が出来るか?この実験は丸の内リーディングスタイルで実証済み、、ここでしか無い体験価値をインターネットに接続させて「新しい小売業」をどう生み出すか?
このお店の大量のサイネージを見てもらえば感じてもらえるかなw
当然本屋だけでは役不足、、メーカーさん、小売流通に教育事業、医療関連にもちろんIT系企業の連携が無ければならないのです。
これ以上言うと怖い人から目をつけられるのでここまでですが、何故この阿倍野のこの場合で本屋さんをプロデュースしているのか、、、そんな謎がいっぱいのプロジェクトです。
今後の展開を期待してくださいね!