始まりは外出自粛(非接触、非対面)だとしたら近所の高齢者のひとり暮らしは?チョット熱があるひとり暮らしの人は?
もちろん高齢者の方はITリテラシーもあまり無く、いろんな会社がオンライン上でテイクアウトを始めたようですが、もちろん取りに行けない。
商店街の飲食店が地域の高齢者や社会的弱者を見守りながら最低の生活(食事)を守って行く!それは当たり前の事だと思っています。
僕も流通業の出身なので、今僕らの生活を守る為に昼夜を問わずスーパーや運送トラックは頑張っておられます。
そのお店からの最後のラストワンマイル(お店から自宅まで)をせめて地元商店街のエリアは商店街のメンバーと僕達が何かできないか?
と言うのが出発点らしいです。
少ない時間で効率よくアナログチラシを配る事は僕達がいつもやってる事なので、手を上げたようです。
しかも、約7分で撒き終わったようです(地元の土地感と事前の連絡したからこそですね)もちろんアルコール消毒しながららしいです。
この投稿は(正義の投稿)ではなく、商店街が地元の事を考えて自分たちの頭で考え抜いた事をすぐ実行に移した!この一点です。
昨日、非接種/非対面でどうライフラインの食生活を社会的弱者にどう提供できるか?そんな問いを同時刻にメッセージを頂きました。
それが必ず出てくる問題点らしいです。
今は出前館やUberなどが頑張ってますが、地元商店街が高齢者の見守りや異変への気付きを地元の交番や病院にも通報も出来る。
そして昨日、今度は多摩川の河川敷で社会的弱者の方に今休業中のお店の食材を使って炊き出しをやりたいと言ってきました。
この会社が将来生きているのか?コロナ終息の先どんな成長を見せれるのか?僕はチラシも炊き出しもできませんが(自身高齢者なので、、w)
この投稿は論争をしたいために投稿したものではなかったのです、一つの考え方を伝えたかっただけです。
今行動したら批判を受けるの承知していますが、ただなにもしないのはチョット違うかな、、、?と思っています。
自分の会社での中で役割を決めて自分たちの出来る範囲でベストを尽くした結果だと思います。
未来の自分たちの為にもそしてコロナ終息後に人や地域に優しい世界を作る為に!
近所だから出来る事/テイク、デリバリー出来るお店⬇️、、アナログなのでアドレスありません。