1999/キャットストリートで産声を上げた「WIRED Cafe」の話しから直近の「CAFE HAUS」まで、街の課題や地域の生活者にどう向き合い、その地域やエリアの無くてはならないカフェになったかを大学生に当時の写真やデータ、文化背景などを織り混ぜながらソーシャル視点とビジネス視点両面から説く90分の授業です。

昔は講義が終わると学生は一列に並んで次の授業が始まるまで質問攻めだったが、最近はほとんど質疑は無く僕の講義も時代遅れなのか？などとションボリしてキャンパスを去った事を思い出しますw

学生300人が聞く講義のレポートを読むとむしろ僕が勉強になる事が多いぐらいカフェ文化は浸透しています。なので質疑タイム無しでノンストップで90分喋りまくりです！

最近は遥か後ろの方で寝ている学生をトークで起こす事がチョット楽しみになってます笑

カフェが街をつくる⤵️

https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%83%95%E3…/…/B00AMYUPL8