エリアブランディング視点でこらからの街つくりを考える!
桜🌸の季節なので、桜の入ったお稲荷さん弁当を振舞って頂きながら男3人の暑苦しいセッションになりました!
セッション後の質疑タイムでは挙手したのが全て女性でした、、、なぜ?キッカケは?どうして?兎に角ストレートに聞いてくる女性の好奇心にはただただ圧倒され気味、、、やっとかわしはしたものの懇親会でもこのように圧倒的に女性パワー笑
「自分たちの住んでいる場所や街を微力だけどいい街したい!」
僕達男性は日頃家を離れて仕事をしている、帰るのは夜遅くになりどこか遠くになって行く「おらが街」
殆ど自分の暮らす街を見ていない、、いつも見ていて見えないもの、、そんな普段の生活の断片に地元ならではの面白いリソースがいっぱいある。
いつも見えてはいるけど、、見えないふりをしてしまう影の場所や跨いで通る汚れた場所など街にはいろんな課題や問題がいっぱい潜んでいる。
そんなところを生かし面白くして地元ならではの暮らし方やスタイルを紡いでみる。
誰もやらないからこそ、、、やってみる。
誰も見てないところを綺麗にしたり安全にすることの方が、、尊い事なんです。
そんな視点を持って自分の街を見て観察することが「エリアブランディング視点」の真ん中にある「構え」です。
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