高度成長時代の幕開けに全国No.1の公害の街に生まれ育った。
会社に入ってからは24時間働き、そしてバブル時代の幕開けで独立を果たす。
常に新しいもを考え、何をするにも初めての試み、失敗しても成功しても独立してからは全てが誤差、その「ファーストペンギンスキル」をバブル期に学んだと思う、、そのおかげで破産しても債務超過で会社が任意整理になっても社会に影響力さえ持っていればまた起き上がれるいい時代だった。
そんな時代の匂いがまたしている!
答えがない時代、言い換えればそんな答えのあるものを求めていてもどうにもならない時代!
WEBやSNSで興味を持ったものをすぐリアルでやってみたり、行ってみたり今もやってるw
もちろん誰かのまとめたものを参考にするのは楽でいいけど、実際に行って見て体験したものはその情報純度が大きく違う!
絶滅危惧種として社会保証を貰える年齢になってしまったが、まだまだ希少種として社会に影響を残せる時代になる。
そんな思いが湧き出た新年でした〜
みなさんクライアント会議の席で相変わらずパ○ハラギリギリの発言でみんなをヒヤヒヤさせる絶滅危惧種の仕事のお付き合い今年もよろしく願い致します笑